子宮頸ガンになってしまったFTMTSでございます。


by jack-dancer
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カテゴリ:手術~病理結果まで( 16 )

2005/05/09 その2

※そうそう、今日は、点滴がすっかりなくなって、
いま入れてるのはドレーン1本だけとなりました。

(トイレに今日は2回、行けたそうです。立ち上がるとやっぱり出血があるらしい)

そういえば、観察室にいるときには足のマッサージャーも動いていたけど、
いまは自力で動かしてます。

痛みはもうほとんどない、と本人が言ってました。
痛み止めもほとんど使ってない、と。

ただ、体がとても重くて、貧血がひどいのが辛い、と。

でも、今日、ほんの少しスープを口にしたそうです。

明日は私がお休みなので、病院にいくとき、好きだったパック入りのスープを
買ってきてくれると嬉しい、と言ってました。

うんわかった。頑張って探すからね~^^

【本人追記】
痛みは本当にありませんでした。つらかったのは貧血のみです。
あと、喫煙者の方々が術後の痰についてたいへんつらい思いをされたという話をいくつか読みましたが、ぼくはラッキーなことに痰での苦労はまったくありませんでした。

 痰のゼロゼロ感をぎりぎりまでガマンし
 腹部の傷に手をあてて思い切り咳払いをする。
 これで切れない場合は半日くらいあきらめる。

かんたんですがこれがコツのようです。

 #なお、ぼくは手術を期に禁煙いたしました。
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by jack-dancer | 2005-05-10 01:38 | 手術~病理結果まで
※今日は私が忙しいので、昼1時間弱および夜1時間弱しか
病院にいけないのですが、ななんと、その昼のとき、
jack-dancerは、トイレに行って、大の用をたして(!)、病室に戻ったのです。
もちろん相方くんとともに、ですが、
ドレーンも一本減ってたし。ばんざーい!

しかも!アクエリアス的なスポーツ飲料が欲しいというので、
看護師さんに確認してもらって、買ってきましたのはポカリ。

思うように動けないのがいらただしいらしくて、
カンの悪い私はちょっと彼をいらだたせちゃった。。けど、それだけ元気になってるってことだ!
嬉しいぞ!!

妻かく。

【本人追記】
このとき残したもう1本のドレーンが延々と抜けず、さまざまなトラブルの原因となることなどつゆしらず「この分だともうかたっぽも楽勝でぬけるかな~」などとのんきに構えていた。
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by jack-dancer | 2005-05-09 17:45 | 手術~病理結果まで
※ななななんと!もう観察室をでて、もともとの病室に
戻る事になったのです!はやっ@@それともこんなものなの???

観察室から病室のベッドまで、6、7メートルほどでしょうか。
相方くん(点滴棒)につかまりながら、ゆっくりゆっくりでしたが、
無事歩きとおしました。(1回休憩あり)

本人、「歩けて気持ちよかった」と申しておりました。
ベッドのうえでもぞもぞ動くくらいは、ずいぶんらくにできるように
なったようです。

。。。人間の回復力って、ほんとうにすごい。。。


妻かく。

【本人追記】
歩行に際し、つらかったのは意外なことに傷の痛みではなかった。
3200ccという術中の大失血による「貧血」が最大の敵だったのである。
身体を起こしただけで目の前が真っ暗。吐き気は激烈。
貧血の諸症状を体験したことがなければ、麻酔の副作用などを心配しなければならないところだった。

しかし床ずれのつらさからは開放。
血栓ができないようにベッドの上でだらだら貧乏ゆすりができるくらいにはなった。
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by jack-dancer | 2005-05-08 18:07 | 手術~病理結果まで

2005/05/07 その2

※朝には氷のうだった枕が、夜にいったらノーマルになってました。
額にあった冷タオルもなかった。。。熱がさがってるのね♪

妹さんたちがいたときにはさすがに気がはってたんですが、
一人で彼の顔をみてたら、泣けてしまいました。

こんなに管だらけになって。。。よく、長時間の手術、頑張ったね。
でもね、顔みるたびによくなってて安心だよ。また明日ね^^/

手を振ったら、こっちをみて、笑ってくれてました。。。

妻かく。

※2005/05/08に確認したら、このときまだ氷のうはとれてなかったそうです。
氷がほとんど融けてしまっていたのでそうみえたみたい。。。
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by jack-dancer | 2005-05-07 23:46 | 手術~病理結果まで

2005/05/07 手術翌日

※口のマスクはとってもらったのでかなり話をしやすくなりました。
お水も少しずつなら飲んでいいとのこと。
氷を口に含ませてもらった際の幸せそうな顔は忘れられません。

経過観察室からは、とてもきれいな富士山が見えました。
ちょっと天使の輪のような雲もかかっていました。
はやく歩けるようになってね。あの富士山をいっしょにみようね。

妻より。

【本人追記】
前夜から朝にかけて看護師と

 おれ「鼻のチューブをとってくださいよ~」
 U看護師「だめなんですよ~」

とやりとりを続け、ついに午前中チューブをはずしてもらう。

酸素マスクをしているとどうも重病人ぽいのでイヤだったが、外すと酸素が不足して呼吸ができなくなるんじゃないかと不安に思い、ガマン。

終日寝返りをうつこともままならず、富士山を見ることはできなかった。
床ずれがつらくて「早く歩きたい」とかほざいていたが、後日この発言を死ぬほど後悔することになる。
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by jack-dancer | 2005-05-07 14:26 | 手術~病理結果まで

2005/05/06 手術終了

※本人は現在、経過観察部屋にてチューブに埋まっています。
術後、少し本人と話をしました。のどがかわいたそうですが、
まだ飲めません。。。妻かく。

【本人追記】
ぼくの主治医は、背は高いのですがどこか小型犬を思わせる黒目がちなハンサムです。
このとき観察室に入ってきた彼の様子は一生忘れません。

山本耕史医師(仮名)
「●●さん●●さ~ん! いや~、いま言っても忘れちゃうと思うけど、すっごく大変な手術になっちゃいましたよ~!」

「とても大変な手術」を報告する彼はすっごく嬉しそうで、なんかポメラニアンとかが誉めてほしいときのまなざしそのままだったもので、うっかり苦笑してしまいました。

報告内容はステージが術前より進んでいたので切除部位が広がり、手術が大きくなったということと、自己血以外の輸血をやむをえずおこなったという非常にブルーなものでしたが。。。
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by jack-dancer | 2005-05-07 01:34 | 手術~病理結果まで