子宮頸ガンになってしまったFTMTSでございます。


by jack-dancer
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カテゴリ:通院記録( 26 )

暖冬と通院

今日は朝から冷え込んだし薬を飲むのが遅れたのでちょっとりうまっち~が悪化してましたがいつになく快適なT医大病院。
どうせ遅れるだろうからと妻と2人、のんきに松屋で朝飯を食っていたらいきなり順番を飛ばされていたりしてびっくり。
診察がまた短時間でびっくり。
次回の予定も採血の予約も順調。
CTの予約にいたっては

 山本耕史医師(仮名)
 「すっごく順調だし1ヶ月くらい遅れてもいっかあ♪」

ということで2月撮影の予定が3月17日になったりして。
土曜日だしリウマチ外来と同じ日でしかも朝イチだから一日を有効に使える。

山本医師といえば季節の変わり目に山本太郎のごとき短髪となりうっすらヒゲなど生やすため、妻とおれは「ハント仕様」などとかげ口をささやきあっているのだが(うそですせんせいとてもおにあいですごめんなさいぺこぺこ)、今年は平年よりやや早いハント仕様だった。
暖冬の影響だろうか。ナゾだ。
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by jack-dancer | 2007-02-02 13:34 | 通院記録

躁鬱

今日は激躁状態です。
入院中に知り合ったおともだちとはとても元気そうな声で電話ができたし、外来を闊歩するなな子先生の姿は見られたしお世話になった看護師さんには会えたしムンテラの鬼・F医師の姿も見えたしマーカーは下がってたし。
うれしいことがあるととことん躁。
山本耕史医師(仮名)にあやうくこのページの存在を話してしまいそうになったほどでしたw

 おれ「ここ3回分でいいのでマーカーの推移を印刷してください。HPに載せるので」
 山本「えっ。JackさんHPやってるの? 闘病記みたいなの?教えてよ」
 おれ「(しばし絶句)いや。。。あの。。。」
 山本「やっぱ恥ずかしい? あんまり見ないようにするから。
    っていうかぼくあまりインターネットやらないし」
 おれ「いえ。。。先生のこととかも書いているので。。。」
 山本「え~っ!!!! なんか恥ずかしいなあ!そうなの!?」

いつになくハイなぼくらでした。
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by jack-dancer | 2006-12-15 13:54 | 通院記録

腫瘍戦線異状なし

外来。

 山本耕史医師(仮名)「マーカーはね、1.5。いつもどおりだねっ」

いや先生。その「いつもどおり」という表現はカットオフ近辺でうろうろしている患者にはちょっとイタいのですがまあいいです(笑)。

 山本「整形、どうだった?」
 おれ「きっちりリウマチでした」
 山本「関節?」
 おれ「たぶん。CRP低いんでSLEとかじゃないと思ってます」
 山本「えっ。ほんと? (血液検査の結果を見て)あ~ほんとだあ。高いねえ」
 おれ「なので内科へいくことになりました」
 山本「きっとステロイドのむよ。たぶん、ネッ」

先生、心なしかハイですが。

 山本「で、CTいつ撮ったっけ?」
 おれ「5月とか3月とかいっぱい撮ってます」
 山本「あれ。なんでこんなに撮ったんだろ(カルテはCTとかX線がいっぱい)」
 おれ「肺に3mmくらいの影が見つかって再検査してそのあと胸腺が」
 山本「あ~そっかそっか。でいっぱいやっちゃったんだよね。
    でもまあしょうがないよねえ。見つかっちゃったんだもんねえ」

そうなんですよ。本当に不可抗力なんです。
で、次のCTは普通11月なのですが2月に延期となりました。
まあ次の検査が11月だから、そのときに何か数字が大変動してたら考えればいいし。

話はそれますが、ぼくは実は人の目を見て思考の流れを読むのが得意です。
今日、CTの延期を決定した瞬間、山本医師(仮名)がものすごい勢いで頭脳を回転させているのがわかりました。
優秀な外科医の片鱗が見え、ちょっと嬉しくなりました。
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by jack-dancer | 2006-10-06 10:58 | 通院記録

相談しました

関節の痛みについては、次の検査(9/21)のときに痛風や膠原病系の検査をいっしょにオーダーしてもらい、なんかひっかかったら内科、何もなかったら整形ということになりました。

 おれ
 「あのう。痛風の血液検査してもらえますか」
 山本耕史医師(仮名)
 「あっそうなんだ。今日いく?」
 おれ
 「いや。。。日常生活にはさほど支障ないんで。。。(ごにょごにょ)」

ということで。

輸血後の感染症検査はクリアしました。
つまり以降ヤバい病気になっても輸血のせいにはできない、と(爆)

【追記】
マーカーは横ばい。
SCC1.3、CEA1.5でした。

 #「追記」じゃねえだろ>ぢぶん
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by jack-dancer | 2006-08-11 10:28 | 通院記録

いきなりカウンター

今日は2ヶ月に1度の検査日。
かなりイレギュラーな患者さんがいたらしく、T医大にしては異例の待ち時間(45分)だった。
とりあえずイメージトレーニングどおり、胸部外科の話と関節痛の話を振る。

 山本耕史医師(仮名)「お変わりありませんか」
 おれ「明日ミキティの予約入れました」
 山本医師「まだ行ってなかったんですかあ?

ふっ。やるなにいちゃん。
なかなかいいパンチだぜ。

 おれ「で、関節が痛いんで、胸腺なんともなかったら内科にいこうかと」
 山本医師「ふ~ん。膠原病ちっくなんだあ」

この声色を文字で表現するのはたいへんむずかしいのだが、もし「西洋骨董洋菓子店(アンティーク)」を読んだ(観た)方がいらっしゃいましたらこうお考えいただきたい。

 魔性のゲイと呼ばれた天才パティシエ・小野の
 ハント系スイッチが入っちゃったときの声音

ほんとうにこの先生と話すのは面白いなあ。

【検査内容】
細胞診・血液検査(マーカー+輸血後経過観察のための検査)
結果は2006/08/11。
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by jack-dancer | 2006-07-28 11:11 | 通院記録

本日の漫才

山本耕史医師(仮名)「外科1の結果どうでした?」
おれ「は?。。。いや、まだ行ってませんが」
山本「だめじゃ~ん。自覚症状(脱力感)あるんでしょ~?」
おれ「ええまあ」
山本「帰りに予約していこうね。でマーカーは1.3で」

おれ「ハア?!」

山本「低いまんまですね。よかったよかった」

。。。低いまんま。
前回まで、数値のあとにくっついてた(H)って記号はなんだったんでしょうか(泣)

とりあえずこんなふうに下がったりすることもあるらしいです@SCC。
心配するだけソンだな、こりゃ。

【追記】
1ヶ月ほど前の自己ハイパーサーミアが効いたという説もありますが(苦笑)。
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by jack-dancer | 2006-06-02 11:15 | 通院記録

2ヶ月に一度

通院間隔を開けてもいいことになった。
とりあえず今日の検査結果は2週間後に聞いて、次回は2ヶ月後。

 検査⇒2週間⇒結果⇒2ヶ月⇒診察&検査

という繰り返しになるらしい。
じわじわ上昇していたマーカーも今回は久々に下がっていたし、よかったよかった。

さて、ここでちょっと憂鬱な話。
数ヶ月前にちょっと話の出た「胸腺肥大」だ。
なんかあいかわらずでっかいらしく、予断を許さない。
久々に胸部外科にも顔を出さないといけないようだ。
やれやれ。
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by jack-dancer | 2006-05-19 10:12 | 通院記録
SCCはついにカットオフを超えました。
とはいえ1.6なので前月とたいした差異はないとのことです。
胸の怪しい影も小さくなっているので、炎症性の病変だったのではないかとの話でした。

まあそれはいいのですが。

 山本耕史医師(仮名)
  「胸腺がすこーし大きくなってるみたいですねえ。
  念のために胸部外科の診察を受けますか?
  症状が出ていないなら様子を見るという手もありますが」

ううみゅ。胸腺腫?

 おれ「それはどんな症状が出るのですか」

 山本医師「夕方になるとね、まぶたが下がってくるとか
 そういう特徴的な症状が出ます」

いやない。そういうのぜんぜんない。
セキが出るとか身体がだるいとか、そういうことはあるけど。
あ、もちろんお昼食べるのが遅くなって4時ごろ弁当をつかったときなどはもちろん夕方になるとまぶたが重くなるけどそれは昔からです(笑)。

山本医師が内線で外科の医師に確認したら「とりあえず診察しておいたほうがいい」という話になったらしいので、明日さっそく診察をうけておくことにした。

しかしまあ次から次へとよく病気のタネが出てくるものだ。
しかもこの「胸腺腫」って、もしアタリだったとしたらえらく珍しい病気らしい。
万が一ビンゴということがあっても外科手術でとっちゃえばいいだけの話らしいので(CTでは他にリンパの病変などはまったくなかったため)それほど心配はしていないのだが。

ちょっと疲れますね(苦笑)。
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by jack-dancer | 2006-03-03 11:01 | 通院記録

2006/02/24 美しいリレー

ここしばらく快便なので更新をさぼっていたワケですが、このブログの場合基本的に「便りがないのは無事の知らせ」ということで(笑)

その快便の元は

 毎食後
 ・大建中湯 x 2包
 ・ビオフェルミン x 1g

という薬の服用ペースに支えられているわけだが、おれの薬を管理してくれている妻が突然

 「たいへんだ。もうくすりがないよ」

と言い出した。

 おれ「あとどれくらい残ってるんだ」
 妻「もうないよ。いま飲んだのが最後」

おいおいおい(滝汗)。

この日は運悪く金曜日。
T医大は第2・第4の土曜は休診日。

慌てて電話して薬を取りに行くことにした。
電話に出たのは辰巳卓郎講師(仮名)グループのホープ・豊原功輔医師(仮名)。
とりあえず2週間分の薬を用意してもらうようお願いした。

ところが仕事が押したため、病院に到着したのはそれから2時間後だった。
見慣れない研修医が出てきてちょっと絶望を感じる。
ただでさえ時間外で待たされることは目に見えているのに、またここであれやこれや聞かれて時間を取られるかと想像しただけで疲れてしまったからだ。
しかも処方箋を持って薬局に行かねばならないので、薬局が開いているうちに済ませないと、今夜は薬がない。

ところがところが。

 研修医「おなかの薬ですよね。どれくらい持っていかれますか」
 おれ「あ。。。2週間分」
 研修医「ハイ。これ持って院内処方の窓口で貰ってってくださいね」

以上。

所要時間およそ30秒。
しかも薬局に行く必要なし。

豊原功輔医師(仮名)、まことに見事な申し送りありがとうございました。
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by jack-dancer | 2006-02-24 23:11 | 通院記録

2006/02/03 Cut off △△

検査の結果を聞きに行く日が近づくとたいへんナーバスになり、暴飲暴食をしたり、その結果腹を下したり詰まったりとあまりいいことがない。
だからできるだけ検査結果は早く聞きたいのだが、今日のような結果を朝イチに聞いてしまうと、仕事の質に影響が出てしまう。

さて、結論は表題通り。
SCCが1.5となったのである。CEAも2.2。

微妙。極めて微妙。

山本耕史医師(仮名)いわく
「前、1.4だっけ? 1.1? うん、これくらいなら大丈夫大丈夫。念のために(CT)撮るだけですから。これで影が消えてればOKだし。大きさに変化なけりゃ経過観察ってことで。ね」

そうですね。
ほんとうにそうですよね。

少し離れた場所から自分を見ているような、あの乖離感がおれを包む。
いまはこの感覚が一段落するのが怖い。
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by jack-dancer | 2006-02-03 11:26 | 通院記録