子宮頸ガンになってしまったFTMTSでございます。


by jack-dancer
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カテゴリ:追加治療~退院まで( 35 )

昨夜、また研修医が豪快に点滴のルート取りを失敗する。都合4回。
アレやられると本当に疲れるんで、本当になんとかならんもんかなあ。。。

朝、点滴開始後に出た尿が濁っているような気がした。
放射線の副作用による膀胱炎の可能性大。
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by jack-dancer | 2005-07-01 10:28 | 追加治療~退院まで
妻の糖尿病が発覚しました。
以前からその傾向はあったのですが、今回は2次検診に行き、すぐに治療を開始するようにと念を押されたそうです。

前から書いていますが、妻は料理がまったくできません。
これは、かつて包丁で大怪我をしているために刃物が使えないことが原因です。

 ※もちろん決定的に不器用だということも原因の1つですがw

刃物を使わない料理はもちろん可能ですが、材料の選択肢は狭くなり、レパートリーも少なくなるので料理自体が楽しくなくなり、美味しいものを作ろうという気力が萎えると思います。

ということは食餌療法がもっとも効果を奏する糖尿病なので、ぼくが早く退院して妻の食事をまかなわねばなりません。

とりあえず今日から妻には1メータ以内の距離でのタクシー使用を禁じ(糖尿病には適度な運動が必要であるため)、食ったものをすべて報告させることにしました。

これからこのブログは「生活習慣病(がん・糖尿病)ブログ」になるかもしれません。
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by jack-dancer | 2005-06-30 11:59 | 追加治療~退院まで

2005/06/29 雑感アップ

入院中、妻が書きとめておいてくれた記録に【本人追記】を加筆しました。
ほんとうにいろいろなことがあって、本人よりも周囲が大変だったのだなあと反省することしきり。

みなさんほんとうにありがとう。
これからもよろしく^^
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by jack-dancer | 2005-06-29 10:57 | 追加治療~退院まで

2005/06/28 滝だ。。。

昨日「放射線の副作用はたいしたことない」と書いたことをあっさりと撤回しよう。

下痢が始まったのである。

最初は「便がゆるくなって少し便秘が解消されたかな~」とかのんきに構えていたのだが、2度3度便所と病室を往復し始めるころ、ようやく異変に気づく。

滝のように水分が出て行く。
夜8時ごろ食ったパプリカが22時には出ている。
ってゆ~か便所を出て病室に戻るまでの数メートルですでに次のビッグウェーヴがw

下痢止めを処方してもらったら疲れがどっと出たらしく、そのまま朝まで爆睡。
おかげで今日は脱水症状を引き起こさぬよう水分をガンガンに摂らなければならなくなりました。

さ~て、現在の心配は? (サザエさん風に)

 ・水分の摂りすぎでまた昨夜のような下痢にならないか
 ・体調悪化で出勤ドクターストップ
 ・下痢止め服用による腸閉塞再発

の3本です。
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by jack-dancer | 2005-06-28 10:28 | 追加治療~退院まで
昨晩遅くに強烈な吐き気があったが、朝起きたら絶好調。

そこで本日より以下のようなスケジュールとなる。

【月~木】
9:10 放射線治療
9:45 出勤

 (10:00~19:00 仕事)

21:00 病院戻り

【金】
6:00 採血
7:00 抗がん剤投与開始
18:00 抗がん剤治療終了

【土・日・祝日】
特にやることなし

現在放射線に関してはすでに7回を終了しており、副作用の下痢や皮膚のただれが若干見えるものの、あまり大きな影響はなさそうである。
抗がん剤はあと3回。こちらの副作用である吐き気の方がどちらかといえばつらい。
他人から見てもはっきりわかるほどあからさまに不機嫌になるし、作業効率も落ちる。

実は会社をクビになることが怖くて、ガンであるということを職場では内緒にしているため、周囲の理解やフォローはほとんど期待できない関係上、もう普段どおりに仕事をしなければいけないので、ちょっとはために見えるほどの副作用というのはキビシイ。

そこで副作用軽減に効果があると以前書いたとおり、だらだらとアイスを食いながら仕事をすることに決めた。
周囲の部下にも同じものを買ってやれば「差し入れ」ということで済む。

ああ。暑い時期でよかった。
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by jack-dancer | 2005-06-27 11:14 | 追加治療~退院まで

2005/06/26 本日も外泊

昨夜から外泊していて、朝食には特製そうめんを作ったりしてみました。
午後はのんびり昼寝をしてオンラインゲームをしたり、よしもとファンダンゴで次長課長の単独ライブを見たりしてました。

こんな元気な患者を入院させておくベッドはないに決まっているので、きっと遠からず退院勧告がでるでしょう。

***********************
追記

優しく強い笑顔の彼女が旅立っていったことを、病院に戻って知りました。
外泊していたため、お別れを言うことはできませんでした。

手術前、大開腹手術にビビっていたぼくを「大丈夫よ。わたしも通ってきた道だから。心配しないでがんばってらっしゃい」と励ましてくれたひとでした。

病棟内を並んで歩いたとき「背が高いのねえ。父と歩いているみたいな気がするわ」と笑顔でぼくを見上げた、小柄なひとでした。

術後合併症に苦しんでいたぼくを叱咤激励してくれたのも彼女でした。
「がんばるしかないのよ。きっとよくなるから。つらいけど乗り越えましょうよ」

今思えば、あれは自分自身に向けていた言葉だったのかもしれません。

そしてぼくは彼女の笑顔と、ぼくにくれた言葉のひとつひとつを胸に
じたばたと生きてゆきます。
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by jack-dancer | 2005-06-26 17:36 | 追加治療~退院まで

2005/06/25 不完全変態?

いや。脱皮してるんです。ほんとに。

この現象は術後しばらくしてから発生した。
1週間~10日おきに手先足先の皮が気持ちよくべろ~んとめくれる。まったく痛みはない。
そのまま大事にはがしていけば身体中の皮が剥けてしまうのではないかと思うほど気持ちよく剥がれていく。
風呂に入ったときのアカもすごい。
ことに足の裏はこすればこするほど皮が剥げ落ち、靴のサイズは0.5cm変わった。
汗もかきやすい。髪の抜け毛はあるがそれ以上の勢いで生えているし伸びている。
十年以上悩まされてい脛のむくみはすっかり引いてしまい、綺麗な尿がだばだば出る。

なんか爆発的な新陳代謝が身体中で発生しているようなのですがマジで大丈夫なのか>おれ
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by jack-dancer | 2005-06-25 20:32 | 追加治療~退院まで

2005/06/24 ねがい

祈る神は持たない。
だからただひたすら願う。
いまたたかっているひとの生還を。
優しく強い彼女の笑顔との再会を。

彼女の大切なひとたちのもとへ
どうか彼女をもう一度
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by jack-dancer | 2005-06-24 23:22 | 追加治療~退院まで

2005/06/23 げろっぱ

驚いた。
昨日まではなんともなかったのに。
いや、正確には朝おきてもなんともなくて、飯食ってもなんともなくて、薬飲んでもなんともなくて、食休みのため横になったとたんに信じられないほどの胃痛。
胃痛はいつのまにか吐き気にすりかわり、食ったばかりの朝飯をすべてもどす。

入院中、どんなに吐き気がひどくても、たべたばかりの食事を吐いたことは一度もない。
腸閉塞の時に胆汁を1リッターほど吐いたことはあったが、具のある嘔吐は入院後初めてだ。

かなりビビッたので放射線治療の予定時刻を繰り下げてもらい、職場は半休。

 復帰早々大丈夫なのか>ぢぶん

なお再度の浣腸で便秘はすいぶんよくなったようです。
まだ出切ってないような気もしますが。。。
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by jack-dancer | 2005-06-23 16:28 | 追加治療~退院まで

2005/06/22 懺悔と恫喝

すみません。
昨日おなかが痛くなったのはカルビーサッポロポテトとブルボンプチえび満月を食べたからです。
ほんとうにごめんなさい。

さて、本日より中途ハンパな職場復帰です。
抗がん剤&放射線の追加治療が終わるまでは週4日勤務を病院からというなんとも変則的な状況。
しかし今日の教授回診で「調子がいいようなら退院&外来治療でいいんじゃないの」と暗に追い出しを食らってます。

あのお。。。
この病院って職場からタクシーで1メータなんですぅ。
ホテルに泊まったりするよりぜんぜん安上がりなんですぅ。
万が一のことがあったりしても病院だから安心できるんですぅ。

もしも強制的に退院させられるようなことがあれば
まめまめしく救急車で乗り付けてやる~。
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by jack-dancer | 2005-06-22 15:06 | 追加治療~退院まで