子宮頸ガンになってしまったFTMTSでございます。


by jack-dancer
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カテゴリ:病理結果~追加治療まで( 28 )

2005/05/27

※今日、イレウスチューブが入りました。やっぱりかなりつらそうです。
(入れるのに1時間もかかったそうです)
もう1週間以上何もたべていないので、ポカリをぐびぐび飲めたころより
8キロもやせてしまったため、中央静脈(CV)ラインの導入をすすめられたそうです。
もちろん、気胸等の合併症の危険もあるとのこと。
。。。。ああ。。。

熱はだいぶおちついて、それでも6度7分(夜)。

頑張るよ、といった彼に、思わず泣いてしまいました。「バカだなあ」と言われました。妻かく。

【本人追記】
まず、「フチの鋭くないそろばんの5玉」を想像してほしい。
それを鼻の穴からつっこむ。それがイレウスチューブ挿入の最初だ。
まあそいつが胃まで入ってしまえば、あとはときおり腹のあちこちに張るよなう鈍痛があることと、のどを圧迫される際の吐き気があることくらいで、想像していたような地獄の奥底といった感じはさほどなかったのだが。
しかしイレウスチューブの真の恐ろしさは、このあと無限に増大することになる。
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by jack-dancer | 2005-05-27 21:57 | 病理結果~追加治療まで

2005/05/26

※ちょっと喉がいたいそうです。熱も7度後半。
鼠頸部にちょっと感覚が鈍いあたりがあるそう。
昨日、リンパがたくさんでちゃったそうですが、今日は、胆汁が
どばどばでたそうです。うーむ。  妻かく。

【本人追記】
朝、ベッドを出たら、どばばばばばばばば~っと失禁のようなものが。
というかこのときは確実に尿もれだと思い込み、立ち尽くしたまま言葉がなかった。

がまんができないとか漏れてるとかいうよりは、尿が出ているような感覚がまったくない。
だから止めることもできないのだ。
夕方、膣婁(膀胱と膣の間に穴があいて尿が漏れる現象)の疑いありとのことで青い色のついた水を膀胱に注入する。
これが膣側から染み出してくれば膣婁でビンゴらしい。
膣にガーゼを詰め、緊張の一瞬である。

 山本耕史医師(仮名)
 「●●さ~ん! よかったねえ~! 青いの出てこないよ~!」

いや、たしかに嬉しいけどさあ。
この先生の垂れ流しな感情、もう少しなんとかならんか。

結論:ドレーンを抜いたため腹部にたまったリンパ液が膣断端部から漏れているらしい。
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by jack-dancer | 2005-05-26 21:57 | 病理結果~追加治療まで

2005/05/25

※熱はだいぶ安定して6度台(それでも後半)になってきました。
イレウスチューブは金曜日に入れる予定。
体重がとても落ちてしまっているので、いつまでもこんな状態は続けられません。
妻かく。

【本人追記】
国立がんセンターで修行を積んできたといううわさの名医・辰巳卓郎医師(仮名)がついにぼくのイレウスチューブ挿入術を担当することになった。
この先生はとても積極的で熱心な医師だ。
ぼくの手術にも立ち会ってくださったそうで、通常外科の予約待ちとなるイレウスチューブ挿入をバシっとやってくれるという。
頼もしいことこのうえない。
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by jack-dancer | 2005-05-25 22:39 | 病理結果~追加治療まで

2005/05/24

※あいかわらず熱ははげしく7度台を上下しています。
腸までのチューブ(イレウスチューブ)を入れてもらえば
少し回復が早くなるとのことで、担当の先生にお願いしていました。
そうそう、病理後の確定診断を聞きました。pT2bN1M0だそうです。
まだまだノートパソコンをひらく余裕はないですが、
携帯でここのページの閲覧・カキコくらいはできるようになったみたいです。  
あと!今日、ベッドの上であぐらをかいていました。
でも、左足の根元あたり、あげられないと言っていました。
神経を痛めてしまったのかもしれません。   妻かく。

【本人追記】
正確には「右足があがらない」です。
神経が通じてないように重く、自分ひとりではパンツもはきかえられません。
まあもともと右足は半月板損傷という大きなケガをしているのでいまさら少々不自由になったところで影響は小さいのですが。
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by jack-dancer | 2005-05-24 20:50 | 病理結果~追加治療まで

2005/05/23

※お昼に行ったら、もっのすごくブーたれた顔をしていて、
いったい何があったのかと思いました。昨日の夜から今日にかけて、
いろいろ不愉快なことがあったとのこと。その件でかわるがわる看護師さんが
あやまりにきてくれて。。。何もかも、長引いてるのが悪いのよっ!
それでも今日は熱は7度1分~2分。夕方ちょっと7分まであがったらしいけど、
平均して下がってきている。土曜日(5/21)まで出ていたガスが、その後、
でてないとのこと。腸までのチューブを入れたほうが早く治るのであれば
そちらも検討しようと本人が発案。   妻かく。

【本人追記】
歩かないから腸閉塞になるのだが、現在ぼくは病院用のガウンを着せられていて、とてもじゃないが表へ出る気にならなかったのだ。
いつも外出するときはさまざまな気を使っているのに、今は胸を押さえることもままならない。
そんな状態で「気分転換に散歩してきたら」と看護師さんに言われ、ついカッとなってしまった。

みなさん、ごめんなさい。
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by jack-dancer | 2005-05-23 21:50 | 病理結果~追加治療まで

2005/05/22

※昨日はチューブのせいで話にくそうでしたが、
今日は、チューブが入ってるにもかかわらず、入ってるのを
忘れそうなくらい快調だとのこと。
昨日、私の帰りかけにイソジンをお願いしてたけど、もしかして、殺菌作用だけでなく
消炎作用もあるのかも。
熱はあいかわらず7度7分ほど、ごはんも水も止め、です。   妻かく。

【本人追記】
鼻チューブにちょっとだけ慣れてきました。
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by jack-dancer | 2005-05-22 21:35 | 病理結果~追加治療まで

2005/05/21

※昨日、私が病院を辞した後、病理結果が判明したそうです。
・扁平上皮がんに相違ない。
・40個(!)ほどとったリンパのうち、1つに転移があった。
・そのため、今後の治療は、放射線&抗がん剤の併用になる。
・併用する理由は、抗がん剤を使うと放射線がよくきくから。

本日昼の熱は7度1分でした。(下がってる!)
まだチューブは入ってますが、このあと、全身シャワーを浴びるそうです。
今日、観察室から出る予定だそうです。   妻かく。

追記)夜様子を見に行ったら、元のお部屋に戻ってました。
ですが、シャワーを浴びたら、熱があがってしまったそうです。(7度7分くらい)

腸閉塞になって以来、「疲れた」というようになりました。
チューブがとれたら熱があがって、熱がさがったら今度は腸閉塞。。。
疲れきってしまうのも当たり前。。。

D看護師が泣いてしまったそうです。
「なんでJACKさんばっかりこんなにたいへんな思いをしなければいけないの。。」と。

【本人追記】
よりによってこんな日に病理結果、判明。
しかもステージは術前よりも進んでいて2bに相当したことと、リンパに1つ転移があったことが判明。
術後確定診断はpT2bN1M0。

しかし山本耕史医師(仮名)は「手術はたいへんうまくいっており、病巣はすべて取り除けた」と力説。
軽く追加治療の話があったがたいへん不安である。
なお不安なのは転移や再発ではなく

 抗がん剤で髪が抜けたら職場にガンだとバレでクビになるんじゃないか

ということにつきるのだが。
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by jack-dancer | 2005-05-21 17:09 | 病理結果~追加治療まで

2005/05/20

※腸閉塞がでて、今日は経過観察室でチューブ入りでした。
昨夜、胆汁を吐いてしまってたいへんだったようです。熱はあいかわらず7度半ばくらい。
鼻から胃までチューブなので当然食止め&水止め。水が飲みたい、としきりに
言っていました。

こんな日ですが、上司から、退院の目処を聞いてくるようミッションがでてしまいました。
当初の予定は23日には出勤、でしたが、今月はムリであるむね伝えました。

感染症(熱?)と合併症(癒着&腸閉塞)がでてしまうなんて、と医師に言われたそうです。
腸閉塞は、フツーにしててもでるそうで、くじみたいなものだ、とも。

妻かく。

【本人追記】
経過観察室で研修のK医師から「腸閉塞なのでお鼻からチューブを入れましょうね~」となだめすかされるが断固拒否。

 #いや、拒否してる場合じゃないんだけど咽喉頭異常感応症なもので
 #嘔吐反射が強いんですよう~。。。

その後辰巳卓郎医師(仮名)が登場して

 「あのねえ。鼻チューブ入れないとたいへんなことになるんだよ
 ひどくなるとこ~んな太いチューブにしなけりゃならないんだよ」

と脅され、しぶしぶ挿入。

おげええええええ(泣)
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by jack-dancer | 2005-05-20 22:16 | 病理結果~追加治療まで