子宮頸ガンになってしまったFTMTSでございます。


by jack-dancer
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2005年 04月 17日 ( 3 )

昼過ぎ、妻の希望でアクセサリーを作る。
コンビニで買ったお守りをペンダントヘッドにして革紐に取り付けるだけなのだが、老眼が進んでいて細かい作業がなかなかうまくいかない。
入院グッズに普段会社で使っている老眼鏡を入れなければ。
ちなみにお守りは「おにぎり」の形をしている。

その後、妻と新宿へ買い物に出た。

特に何が必要というわけではなかったが、給料日の直後だし天気もうららかで、何とはなしに家にいるのがもったいないような気がしたのだ。
なんと珍しいことに妻は、数年前の妻の誕生日にプレゼントした、ハンドメイドのピンクハウス風の服を着てくれた。これまではタンスの肥やしになっていたのになあ。

アロマ関係の本を買ったり、新しい精油を買ったり、昼飯を食ったり。
帰り道、古本屋でマンガを買い、さらにスーパーに寄って食材も買ったらさすがに疲れた。

痛みは昨日に比べれば屁のようなものだったが、外出先と帰宅後、鎮痛剤を飲んだ。

夜、妻のストレートパーマをかけ、髪を切る。
これでおれの入院中くらいはなんとか見苦しくない髪型を保てるはずだ。
妻は極端な人見知りなので、おしゃれは大好きなのに美容院もエステもブティックも苦手だ。

おれには母性愛も父性愛もまったく縁がないと思っているが、子供を残して死ぬわけにはいかないと考える親の気持ちが、今はなんとなくわかるような気がした。

就寝前、自分の半身浴。
なんだか妻の顔色がよくないような気がしたので、フェイシャルマッサージを実施。


【昼食】
ハーフサイズのカレー。もともとここのカレーはうまいが、久々なので感動。

【夕食】
豆腐・わかめ・ヤマブシタケ・クコ入りしょうがスープ。もずく酢。
友人から頂戴したメシマコブ粉末。

 #値段を知ってビックリしてしまった@メシマコブ。
 #こういう高価ないただきものはプレッシャーになるんだけどなあ。。。困った。。。

【追記】
あと8時間くらいで自己血輸血のための採血なんのだが、デパス(抗不安剤)飲んじゃったけど大丈夫なんだろうか。
不安で眠れなくなってしまったじゃないか(本末転倒)
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by jack-dancer | 2005-04-17 21:47 | 入院まで

2005/04/17 Beautiful Sunday

9時起床。
激痛は鈍痛に変わっていたので比較的ゴキゲン。
しかしガマンを続けて痛くなってから不機嫌になるのはバカバカしいので、とっとと薬を飲む。
軽いうちに痛みを抑えておけば、1日1回の服用で乗りきれることもあるからだ。

【朝食】
にんにくの芽・レタス・豆腐・オクラのサラダ。
おでん(大根・ちくわ・卵・じゃがいも・こんぶ・こんにゃく)。
もずく酢。
食後のデザートと称してプルーンとヤクルト。

妻いわく

 「ヤクルトはね、ガンが治るってゆって売っちゃいけないんだって。
 でもね、ワタナベケンをCMに起用することでね、
 『むごんのぷろぱがんだ』をしているんだって。
 だから飲んだほうがいいらしいの」

そうかそうかわかったわかった。
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by jack-dancer | 2005-04-17 11:18 | 入院まで
夜、妻と西友で食材の買出し。
途中、腰痛ベルトで腹部が圧迫されすぎたようで、ふたたび腰痛悪化。
帰宅後本日2度目の半身浴。

いや~効いた効いた。

以前は自分の身体を見るのがイヤで大の風呂嫌いだったのだが、いまは時間と体力が許す限り湯につかっていたいと思う。

【夕食】
豆腐・ヤマブシタケ・にんにくの芽・オクラのスープ。もずく酢。ヤクルト。

【追記】
今まで何度もダイエットにトライしては挫折していた妻が、なんと減量に成功しています(笑)。
いや、ぼくのガン発覚が原因ではありません。
なぜなら彼女はストレス食いをするタイプで、ぼくのガン告知から数日間、3食すべて大好物の握り飯を食いまくるという行動に出ていたからです。
理由はどうやらぼくが糖分吸収を阻害するために飲んでいる「蕃爽麗茶」をお相伴するようになったためと思われます。
意外なところでグアバ茶の効能が確認されました(苦笑)。

しかしここで問題なのはグアバは漢方薬なので摂取量には限度があるということです。
そういえば以前、不足しているビタミンやミネラル類をすべてサプリメントで補充しようとしたところ、妻の肝機能が異常に低下してしまったことがありました。
ぼくの入院中、減量効果に気をよくした妻が、「蕃爽麗茶」のペットボトルを抱えておにぎりや煎餅を食いまくらぬよう、少し脅かしておく必要があるかもしれません。
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by jack-dancer | 2005-04-17 01:31 | 入院まで