2005/05/08 観察室を出ました(ひゅーひゅー!)
2005年 05月 08日
※ななななんと!もう観察室をでて、もともとの病室に
戻る事になったのです!はやっ@@それともこんなものなの???
観察室から病室のベッドまで、6、7メートルほどでしょうか。
相方くん(点滴棒)につかまりながら、ゆっくりゆっくりでしたが、
無事歩きとおしました。(1回休憩あり)
本人、「歩けて気持ちよかった」と申しておりました。
ベッドのうえでもぞもぞ動くくらいは、ずいぶんらくにできるように
なったようです。
。。。人間の回復力って、ほんとうにすごい。。。
妻かく。
【本人追記】
歩行に際し、つらかったのは意外なことに傷の痛みではなかった。
3200ccという術中の大失血による「貧血」が最大の敵だったのである。
身体を起こしただけで目の前が真っ暗。吐き気は激烈。
貧血の諸症状を体験したことがなければ、麻酔の副作用などを心配しなければならないところだった。
しかし床ずれのつらさからは開放。
血栓ができないようにベッドの上でだらだら貧乏ゆすりができるくらいにはなった。
戻る事になったのです!はやっ@@それともこんなものなの???
観察室から病室のベッドまで、6、7メートルほどでしょうか。
相方くん(点滴棒)につかまりながら、ゆっくりゆっくりでしたが、
無事歩きとおしました。(1回休憩あり)
本人、「歩けて気持ちよかった」と申しておりました。
ベッドのうえでもぞもぞ動くくらいは、ずいぶんらくにできるように
なったようです。
。。。人間の回復力って、ほんとうにすごい。。。
妻かく。
【本人追記】
歩行に際し、つらかったのは意外なことに傷の痛みではなかった。
3200ccという術中の大失血による「貧血」が最大の敵だったのである。
身体を起こしただけで目の前が真っ暗。吐き気は激烈。
貧血の諸症状を体験したことがなければ、麻酔の副作用などを心配しなければならないところだった。
しかし床ずれのつらさからは開放。
血栓ができないようにベッドの上でだらだら貧乏ゆすりができるくらいにはなった。
by jack-dancer
| 2005-05-08 18:07
| 手術~病理結果まで
|
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