子宮頸ガンになってしまったFTMTSでございます。


by jack-dancer
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2005/05/06 手術前夜~当日

夜、うとうとしかけたら術部にマークを書かれるため起こされた。
現れたのは救急でお世話になったC医師である。
「起こしといてこういうこというのもなんなんですが、眠れます?」
との言葉に思わず笑ってしまったが、時刻は午後11時。
こんな時間まで延びた手術があったらしい。お疲れ様でした。

病院でくれる眠剤(Zolpidem)にも興味があったので、このさいだからすっかり目が覚めてしまったことにして眠剤を出してもらった。
服用後ふらついたりする可能性があるとのことで、ベッド脇の柵を立てられる。

朝、5:56覚醒。えらく効くな~この眠剤は。
軽い記憶の混乱がおこり、腰の痛み軽減の坐薬をもらってしまうが、朝イチはカンチョーの予定ではないか。
T看護師に頼み、1時間ほど予定を繰り下げてもらう。

カンチョー後、うとうとしていたらいきなり妻が現れた。
また昼休みにくるといっていたが、そんなに気合入れてたらおまえが疲れちゃうからほどほどにしておきなさい。

9時、術前の点滴開始。
ラインを入れるための道具を一式まで持って新人を連れた婦長がやってくる。
いや、昨日もう大騒ぎの末に取ってもらってるし。
ってか術前の人間に新人ナース見せるな。不必要にびくびくするから。

10時、執刀医の一人であるF医師の回診。
「何か心配なことはありますか。。。とはいっても心配なことばかりでしょうが。そんなに心配することはありません」てなんなんだ(笑)。

そういえば昨晩のカンファレンスで「眠れましたかと挨拶代わりに聞かれますよ~」とN医師から言われていたがそのとおり。これで朝から4人目である。
面倒なので「よく眠れましたハチマキ」とか作って巻いておけばよかった。

10時半ごろ新しい患者さんが入院してきた。
このオバハンは再入院であるうえ、たいへんなおしゃべりである。
声もデカい。
おれの隣のベッドのオバハンもそういう傾向があったが、その二人が同室でベッドを並べてピーチク始めたもんだからたまらん。

11時、痛みがひどくなってきたので念のためトイレに行ってみる。
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by jack-dancer | 2005-05-06 23:33 | 入院~手術まで