子宮頸ガンになってしまったFTMTSでございます。


by jack-dancer
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腫瘍戦線異状なし

外来。

 山本耕史医師(仮名)「マーカーはね、1.5。いつもどおりだねっ」

いや先生。その「いつもどおり」という表現はカットオフ近辺でうろうろしている患者にはちょっとイタいのですがまあいいです(笑)。

 山本「整形、どうだった?」
 おれ「きっちりリウマチでした」
 山本「関節?」
 おれ「たぶん。CRP低いんでSLEとかじゃないと思ってます」
 山本「えっ。ほんと? (血液検査の結果を見て)あ~ほんとだあ。高いねえ」
 おれ「なので内科へいくことになりました」
 山本「きっとステロイドのむよ。たぶん、ネッ」

先生、心なしかハイですが。

 山本「で、CTいつ撮ったっけ?」
 おれ「5月とか3月とかいっぱい撮ってます」
 山本「あれ。なんでこんなに撮ったんだろ(カルテはCTとかX線がいっぱい)」
 おれ「肺に3mmくらいの影が見つかって再検査してそのあと胸腺が」
 山本「あ~そっかそっか。でいっぱいやっちゃったんだよね。
    でもまあしょうがないよねえ。見つかっちゃったんだもんねえ」

そうなんですよ。本当に不可抗力なんです。
で、次のCTは普通11月なのですが2月に延期となりました。
まあ次の検査が11月だから、そのときに何か数字が大変動してたら考えればいいし。

話はそれますが、ぼくは実は人の目を見て思考の流れを読むのが得意です。
今日、CTの延期を決定した瞬間、山本医師(仮名)がものすごい勢いで頭脳を回転させているのがわかりました。
優秀な外科医の片鱗が見え、ちょっと嬉しくなりました。
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by jack-dancer | 2006-10-06 10:58 | 通院記録