子宮頸ガンになってしまったFTMTSでございます。


by jack-dancer
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2006/03/06 経過観察となりました

山本耕史医師(仮名)が連絡をとってくれた呼吸器外科の担当医は外来での診察をしないとかでちょっと受付時にドタバタありましたが、受付のおねえさんがキビキビと連絡をとってくれて、さほど待たずに診察を受けることができました。

呼吸器外科外来では若い頃の山本学みたいな風貌の医師が担当でした。
診察室にはドラマで見たみたいに透過板に何枚ものCTがかけられています。

山本(学)医師(仮名)いわく

 「胸腺はね、普通はおとなになると見えないくらいに小さくなるんですよ。
 ところがJackさんのは大きいんです。ここなんですが」

あの。。。輪切りにしたとこ、なんか心臓くらいの大きさがあるみたいに見えますが(汗)

 山本(学)医師
 「でね、こういうときはしこりみたいなものができるから
  検査の時にはそのしこりに針刺して、細胞取って調べるんだけど」

ひええ。痛そうですね。

 山本(学)医師
 「しこり、ないんですよね」
 おれ
 「。。。は?」
 山本(学)医師
 「針刺すターゲットになるしこりがね、ないんです」
 おれ
 「はあ。。。」

つまりしこりがない=腫瘍ではない、ってことだと。
少なくとも現時点では所見といえるほどのものはない、と。

  山本(学)医師
  「ま、おなかの方からこっち(胸)に転移しているってのは
  考えにくいってことですね」

3/3にぼくが泣きそうな顔をしていたので、山本(耕)医師が説明だけでもと手を回してくれたのでしょう。

本当に胸腺腫は進行の遅い、転移しにくいガンらしいのでそれほど不安ではなかったのですが、こうして正式に専門の医師から説明を受けると、安心が強固に裏打ちされました。

CTの被爆量はレントゲンの数百倍と聞くのであまりいい気になって検査してもらうわけにもいきませんが、とりあえず次の撮影は3ヵ月後だそうです。
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by jack-dancer | 2006-03-04 16:49 | 術後0~1年