子宮頸ガンになってしまったFTMTSでございます。


by jack-dancer
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2005/04/15 入院前検診の結果など

胸部レントゲン・腹部レントゲン・尿検査・血液検査・肺機能検査・心電図の結果はすべてオーライだったようだ。

しかし術前のカンファレンスで「抗がん剤を投与して少し小さくしてから切るという手段(NAC?)もあるので患者に選択させてはどうか」という意見が出たそうである。
おう。素晴らしい。
やはりそういう意見が出なければおかしいし、真面目に検討してもらえたかどうか不安にもなる。

 N医師の説明「腫瘍は3~4cm。目に見える転移なし。このサイズなら切れる」。

  #あれ。じゃあ本当に1b1と1b2の中間なんだなあ。

 おれの意見「抗がん剤は怖いですう~(ヘタレ)」。

ということでめでたく利害が一致して切ることになった。

しかし「小さくしないことで取り残しとかって。。。ありますか」と不安を口にすると「切らないと正直わからないという点は残りますが、MRI等の結果を見てもそのレベルのガンではないと考えられます。これ以上のガンであれば、現在は手術せず、抗がん剤と放射線併用で治療します」とのお言葉。

 おれ「術式が途中で変わることはありますか。たとえば開けたらもっと広がってたとか」
 N医師「ありません。その場合は閉じます。
     閉じて抗がん剤と放射線の併用治療にシフトすることになるはずです」

 #ということは骨盤内臓器全摘出にはならないということか。
 #わかりました。であれば結構です。
 #たとえ先生が「切りたがり屋」だったとしても、おれは先生についていきます(失礼なw)。

N医師はたいへん理屈っぽいが、おれは数回の問診で、現時点での手持ちカードはすべてきっぱりときってくる医師であることを信じた。

手術までの外泊や外出(手術2日前まで仕事する予定)に関して確認したあと、おれははればれとした表情で診察室を出た。

妻がマンガを読みながら待っている。

 ちったあ不安そうな顔しろや>嫁

会計に向かいながら

 おれ「自己血輸血の話も聞いた。できるらしいよ」
 妻「ホント? よかったあ。で、診断書は?」
 おれ「あ」

大ダッシュで診察室に戻るガン患者も珍しいだろう。

 「せ。。。せんせい。 診断書忘れてました」

ということで書いてもらった「子宮腫瘍」の診断書。
これを持って休職の手続きを行うことになる。

【朝食】
納豆・みそ汁・もずく酢・ヤマブシタケとにんにくの芽のおひたし。

【昼食】
肉食わせ~肉食わせ~といいながら鶏から揚げの南蛮ソース定食。
みそ汁とご飯半分は残しました(;_;

【夕食】
入院前(推定)最後のかに道楽。
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by jack-dancer | 2005-04-15 11:11 | 入院まで