子宮頸ガンになってしまったFTMTSでございます。


by jack-dancer
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2005/07/16 ガンと糖尿とぼくら

今日は外来に妻が来る。先日発覚した糖尿病の治療を開始するためだ。
出迎えのため病室を出ようとしたら、回診にやってきた主治医の山本耕史医師(仮名)とバッタリ出くわした。

 山本「あれっ? 外泊ですか?」
 おれ「いえ、今日は第三内科にいます」
 山本「どうかしたんですか」
 おれ「実はうちのが糖尿だったらしくて。。。」
 山本「奥さん? 最近いきなり言われたの?」
 おれ「いや。。。ホントは結構前から」
 山本「放置してたんだ~(横目)」

。。。そういわれりゃミもフタもないんですがね。
まあぼくはどうせ自分のガンですら気づかずここまで大きくしちゃった人間ですから。

しかし彼は実に丁寧にいろいろとアドバイスをくれた。
重度の糖尿病性腎症にならないうちに絶対に治すべきであること、糖のコントロールさえ慣れれば付き合いにくい病気ではないが、網膜なども心配なので念のため眼科の検診を受けておくにこしたことはない、などなど。

 山本「で、吐き気と熱はどうですか」
 おれ「吐き気は今ありません。熱は36.5度です」
 山本「ではいってらっしゃい」

これっておれの回診ってより妻の予診のような気が(略)

外来受付でまちあわせ、順番待ちをしている間、本当に妻は不安で小さくなっていた。

結果、要入院。
ただしこの入院は生活習慣を正し、低カロリー食を身をもって覚えるためのものであり、基本的には加療のためのものではないため、そうは急がなくていいそうだ。
とりあえず2005/08/18から1週間を目安に、妻は入院する。
彼女は平日13時~17時のみ外出として会社に来て、それ以外の時間を病院で過ごすことになる。
そしておれは毎晩彼女の病院に顔を出し、彼女をはげましたりからかったりするのだ。

お前に今まで心配かけたぶんだけ利子つけてお返しするよ。
おれに機会を与えてくれてありがとう。
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by jack-dancer | 2005-07-16 15:36 | 追加治療~退院まで