子宮頸ガンになってしまったFTMTSでございます。


by jack-dancer
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あまりに突然

ここ1ヶ月くらい腰痛がひどい。それがすべての始まりだった。
2005/03/19早朝、辛抱できないほどの痛みでのた打ち回り、隣で眠っていた妻をたたき起こしてしまう。

 「医者へいく」

医者嫌いのおれが選んだのは、先日定期健康診断を受けた新宿の某クリニックだった。
たいへん感じのよい病院で、女性名義の保険証を持っている男性(つまりはおれ)に対してもたいへんさばけた態度で接してくれたからである。

結果、「盲腸の可能性もあるがまずは婦人科の検診を受けたほうがよい。連休前なのでさまざまな危険性を排除しておきたい」との話だった。
「腹部レントゲンを撮影したのでこれを持って隣の産婦人科に行ってください。すぐ電話して診察してもらえるようにしておくから。婦人科で異常がなければ血液検査で盲腸の可能性を見ましょう」と院長はたいへん親切で、いま考えてみればこれがズバリ的中していたことになるわけだが、おれは内心「婦人科かよ~」と眉を曇らせた。

婦人科といえば内診台。
これはおれにとっては何が何でも避けたい検査であり、通常であればもうそのまま尻尾を巻いて逃げ帰っているところだ。

しかしこの日のおれはたいへんおとなしく、唯々諾々と内診台に上がった。

そしてここでの検査結果が、その後おれを地獄に突き落とすことになる。
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by jack-dancer | 2005-03-19 14:00 | 告知まで